Pages

Monday, December 17, 2012

ラボでの働きかた(3)

<前回のポストからの続きです>

それでは、どうやって論文を書いていけば良いのだろうか?

まず一番大切なことは、書き始めるということ。

いくら頭の中でいろいろ想定していてもそれを言葉(文章)に落とすという作業は、始めはなかなか難しい。

一行書くのに30分から1時間かかるなんてこともざらである。

特に英語で文章を書き慣れていない人ならなおさら時間がかかる。

中には、論文は最後まで書き上げて、体裁まできれいに整えてからボスに渡すべきという意見もあると思うが、僕はそうは思わない。

訳の分からない文章を一気にたくさん渡されると、読むのも疲れるし、それが意味をなすように直していくのは至難の業である。

少ない文章の量の方が、直していく方のも簡単だし、もしいらない文章があったとした思い切って省いたりしやすいのである。

なので、例えイントロダクションだけしか書けていなかったとしても、ある程度見直してこれ以上書き直せないと思ったら、それ以上長く手元においてもしょうがないので早くボスに渡して、「論文書く気満々ですよ。」とアピールしてしまおう。

もしその時点で、「最後まで書いてからもってこい。」と言われればそうすればいいだけの話で、こうすることで、自分がその仕事の第一著者になりたいというアピールにもなるのでやって損はないと思う。

<つづく>


ポチっと応援お願いします

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ
こちらもポチっと応援お願いします

No comments:

Post a Comment