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Thursday, January 3, 2013

ラボでの働きかた(8)

<前回のポストからの続きです>

ラボミーティングではもちろんのことセミナー等に参加した際は、必ず一つは質問すること。

黙ったままではいつまでたっても英語も議論もうまくならないので、積極的に質問して議論に参加してこう。

しかし、いい質問をすることによって議論のきっかけを作ることができればそれにこしたことはないのだが、実はあまり質問の質を気にすることはない。

なにより質問をすることが大切なのである。

この質問をするという行為は英語や議論がうまくなるためだけではなく、自分を売り込むためにも使うことができる。

以外とセミナーに参加している人たちは質問の内容なんて全く覚えていないが、誰が質問をしたという事実だけを覚えているものなのだ。

だから、どんなに馬鹿な質問でもかまわないから積極的に自分をアピールしていこう。

質問をされた人は、質問してくれた人のことを「この人は自分の研究に興味を持ってくれている。」と思うし、周りにいる人たちは、質問する人のことを「なかなか積極的だし、考えているな。」と思うことが多い。

こうなったらしめたものである。

みんながあなたのことを覚えていく。

また、ボスも自分の教え子が積極的に質問をしていたらきっと嬉しいはずである。

さらに、セミナーのあとに発表者のもとに近づいてさらに話をしたいと思ったときも、相手はあなたのことを覚えているので、話のきっかけがつかみやすい。

慣れとは不思議なもので、始めは質問をするのにドキドキしていたのが、回数を重ねるうちに楽しくなってきてセミナーを聞きながら質問を考えていくようになる。

ただし、相手の揚げ足をとる等の相手が困ってしまうようないじわるな質問はしないこと。

こうするとあなたは周りの人の中に嫌な人とインプットされてしまう。これを覆すのは非常に難しいので、これだけは質問をする際に気をつけて欲しい。

それさえなければ、質問というアピールのための力強い武器になるので、恥ずかしがらずにどんどん手を挙げていって欲しい。

<つづく>


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